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COLUMN

コラム

洗いすぎる習慣を改善?洗いすぎないオイル洗顔は何が良いの?クレンジングと洗顔の違いを解説。

オイル洗顔とは    オイル洗顔とは、肌にオイルを塗り、メイクや汚れを浮かせてから、洗い流す方法です。クレンジングや洗顔料や石鹸で洗顔する方法とは異なり、肌を刺激する成分や洗い流すという行為がないため、洗いすぎによって肌に必要な皮脂や保湿因子が取られすぎることが起こりにくい美容法です。   クレンジングとは    クレンジングは、専用の化粧品を使用して肌の汚れを落とす方法です。一般的に、クレンジングには、油溶性の汚れをメインに落とすためのオイルクレンジングと、水溶性の汚れをメインに落とすための洗顔や水性クレンジングがあります。クレンジングの特徴はよくも悪くも必ず界面活性剤という成分が含まれていることと、水で洗い流すという行為とセットになっているということが特長です。 オイル洗顔は成分ややり方を含めて、油溶性の汚れを落としやすいオイルクレジングに近いと考えられます。そこでまずオイルクレンジングのメカニズムについて解説したいと思います。   洗顔料、水性クレンジングのメカニズム オイルクレンジング(化粧落とし)のメカニズム 普段当たり前のように使っている”化粧落とし”ですが、そのメカニズムを理解していないという方もいると思います。化粧落としは毎日使うものなので、どういう仕組みでメイクが落ちているのか理解しておいて損はありません。 ここから化粧落としのメカニズムについて解説していきます。   界面活性剤で落とすと思っている人は間違い?クレンジング剤のオイルとメイクの油分を反応させて浮かせる メイクは汗や水で簡単に落ちないように、油分が多く配合されています。そのため洗顔料だけで洗い流そうとしても、なかなか落ちてくれません。 メイク落としをするためには、クレンジング剤のオイルを、メイクに含まれている油分と反応させ、浮かせなければいけません。 クレンジング剤にはオイルが配合されており、顔になじませたときにメイクの油分と反応してメイクを浮かせてくれています。 こうすることで簡単には落ちないメイクを、キレイに洗い流せる状態にすることができるのです。   界面活性剤と乳化させて水で洗い流せる状態にする オイルと反応させて浮かせただけでは、水で洗い流すことはできません。 水と油は混ざり合わないため、この状態で水で流そうとしてもうまく落ちてくれないのです。 水でキレイに洗い流すためには、油分と水分を混ざり合わせる必要があります。 この「油分と水分を混ざり合わせること」を”乳化”といいます。 クレンジング剤には乳化を助けるために”界面活性剤”が配合されています。 界面活性剤は油と水を混ざり合わせる特性を持っており、クレンジング剤のほかに食器用洗剤や石鹸などにも利用されている成分です。 お皿についた油汚れを水で流そうとしてもなかなか落ちないですが、洗剤を使うとキレイに洗い流すことができます。 この現象と同じことがクレンジングでも起こっているのです。 界面活性剤のはたらきにより、メイクの油分と水がうまく混ざり合い、水で洗い流すことができる状態になります。   十分に乳化させた後に水で洗い流す メイクの油分と水分を乳化させると、だんだん白く濁ってきます。 白く濁ったら十分に乳化できているサインです。 あとは水でキレイに洗い流せばクレンジングが完了します。...

オイル洗顔後に乳液オフ?必要?不要?ベビーオイルだけで落ちなかった時の対処法

オイル洗顔を知った方の中には乳液オフをやられている方やオイル洗顔後に乳液オフ?と知った方もいるかと思います。今回はその乳液オフについて詳しく解説したいと思います。   そもそもオイル洗顔後に乳液オフってなに?    そもそも乳液オフってなに?と思われた方も多いかと思います。オイル洗顔をした後に1回では取れきれなかったメイク汚れなどを乳液で同じようにティッシュオフすると、汚れも落ちてスッキリもして、さらには保湿までできるよという美容法になります。 今回はそんな乳液オフの仕組みについて解説していきたいと思いますが、まず乳液オフの前にオイル洗顔を1回しただけではメイクが落としきれなかったと言われる方にぜひ読んでほしいテクニックについて解説致します   オイル洗顔のみで落ちが悪いと思った時にやってほしいテクニック セラクレンズを含めたオイル洗顔で、あれっ、オイル洗顔でメイク落ちが弱いなと感じた場合はまずは以下のことを試してみてください   そもそもつける量が少ないため、塗布量をふやす オイル洗顔は塗布量に比例して、クレンジング力が上がります。メイク落ちが弱いと感じる場合そもそもメイクの量に対して、オイルが少ない場合が考えられます。まずはつける量を増やしてみましょう   ティッシュの種類を変えてみる こちらも思わぬ盲点かもしれません。ティッシュオフで使うティッシュの種類によって、メイク落ちの量は変わります。クレンジングタオルなどの高級な物を使っている場合、ティッシュの凹凸が邪魔になり、メイク落ちが弱くなることがあります。相性の良いティッシュを使うということもメイク落ちに大きく関係します   オイルの種類を変えてみる クレンジング力は使われているオイルとメイクとの相性によって決まる。お使いのオイルの種類によって大きくクレンジング力は変わります。落ちが悪いなと感じた時は、ぜひオイルの種類を変えてみてください。その際にセラクレンズもぜひ試して頂ければと思います。   合わせて読みたい オイル洗顔でよく使われるベビーオイルでメイクは落ちる?落ちない?メカニズムを解説 https://miule.jp/blogs/column/oil-facewash_babyoil_cleansing_mechanism   これをやればほぼ落ちる。もう一回オイル洗顔をする こちらは塗布量を増やすことと同じ理論なのですが、もう一回同じようにオイル洗顔をすることでさらにメイクを落とすことができます。手洗いの時、落ちにくい汚れの場合何度も手洗いすることに似ています。単純に回数を増やすことで洗い流す行為をすることなく、しっかりメイクオフすることが可能です。 オイル洗顔の良いところは、何回やっても擦らないため肌負担が少ないことがあげられます。ぜひ試してみてください   オイル洗顔後の乳液オフって意味ある? ここまで1回のオイル洗顔で落ちきれなかった場合にやってほしいことについて解説しました。では、オイル洗顔後の乳液オフって何の意味があるのということについて解説していきます。 オイル洗顔後に落ちなかった場合に、乳液オフするとメイクが落ちるということが実はこの行為事態には、メイクを落とすという意味では、あまり意味がありません。というのも、最後に説明したもう一回オイル洗顔することとを行っていることは理論上は全く同じだからです。 乳液は5-20%ぐらいのオイル成分を含んでおり、その油分とメイク成分をなじませることで、落とせなかったメイクを落としているのですが、上でのやり方と全く同じだからです。逆にもう一度オイル洗顔をするのに比べて、メイクをしっかり落とすという意味では、乳液のオイル成分が少ない分、乳液オフの方が落ちにくいかと思います。 一方で乳液オフは水分をたくさん含んでいるため、サッパリ感を味わえるのが特徴です。上記の方法も含めて、お好みの方法を試してみてください。サッパリ派は乳液オフ、しっとり派はオイル洗顔を2回するでも良いかもしれません。   それでも落ちないメイクがある方は その場合、オイル洗顔では落ちにくいメイクかもしれません。オイル洗顔では落ちないメイク、落ちにくいメイクが存在します。こちらでさらにオイル洗顔でも落ちない時にメイクを落とせる簡単なテクニックについてはまた別の機会にご説明したいと思います。...

日焼け止めはオイル洗顔で落ちる?ベビーオイルやホホバオイルでもいい?洗顔だけで落ちる?

日焼け止めはクレンジング剤でないと落とせないのでしょうか。オイル洗顔でも日焼け止めを落とすことができるのか知りたいですよね。 本記事では日焼け止めの性質からクレンジングを使った正しい日焼け止めの落とし方、オイル洗顔による日焼け止めの落とし方を紹介します。 日焼け止めの性質    日焼け止めの落とし方を知る前に、日焼け止めには何が含まれているかなどの性質から説明します。 日焼け止めの原料は大きく分けて4種類あり、水や油などのベース基材、紫外線吸収剤 、紫外線散乱剤 、保湿成分などの添加剤でできています。 そのうちの紫外線吸収剤と紫外線反射剤は紫外線対策には役に立ちますが、化学物質が肌についている時間が長すぎると大きな負担がかかります。人によっては、紫外線吸収剤が多く含まれている日焼け止めを使い続けると合わない場合や肌荒れする恐れがあるため気をつけてください。 日焼け止めを塗ると、紫外線吸収剤が刺激になって肌が乾燥しやすくなります。日焼け止めを早めに落としたり、日焼け止めを残さないように落とすことなどを心がけて少しでも肌への負担を減らしましょう。 クレンジングを使った日焼け止めの落とし方 日焼け止めはメイクと同様、主成分が油分のため、基本はクレンジング剤を使って落とします。 洗顔料だけでは皮脂しか落ちず、肝心の油分を溶かすことができないため、日焼け止めを塗った肌にはクレンジング剤を使う必要があります(洗顔料で落とせる製品もあります)。 ここではクレンジングを使った日焼け止めの落とし方を説明します。 ※方法が製品に記載されている場合はその内容に従ってください。 クレンジング前に、ウォータープルーフの落ちにくいメイクは専用のリムーバーで落とす 濡れていない乾いた手に適量のクレンジングオイルをとる 顔の皮膚の中でも比較的厚い部分、額から鼻にかけてのTゾーンにクレンジングオイルをのせていく もっとも皮膚が薄い目元や口元などの細かい部分にもクレンジングオイルをのばしていく ぬるま湯を使って、手早く洗い流していきます クレンジングや洗顔後は、しっかり保湿すること クレンジングをする時のコツと注意点 1.クレンジング前に、落ちにくいメイクは専用のリムーバーで落とす クレンジングの種類によりますが、洗浄力の高いクレンジング剤を使うときでも、肌を擦らないようにするために、ウォータープルーフや落ちにくい濃いポイントメイクは先に専用のリムーバーを使ってきれいに落としましょう。 2.濡れていない乾いた手に適量のクレンジングオイルをとる 水分のない乾いた手を使った方が、肌に負担をかけずにスピーディーにメイクを落とすことができます。 3.顔の皮膚の中でも比較的厚い部分、額から鼻にかけてのTゾーンにクレンジングオイルをのせていく 顔の皮膚の中でも比較的厚い部分、額から鼻にかけてのTゾーンにクレンジングオイルをのせていきます。指の腹を使い軽くメイクとなじませながら、頬などのUゾーンにのばしていきましょう。 4.皮膚の薄い目元や口元などの細かい部分にもクレンジングオイルをのばしていく 優しくスピーディーに、肌に負担をかけないようになじませましょう。 5.ぬるま湯を使って、手早く洗い流していきます 髪の生え際や小鼻の横などは見逃しやすい箇所です。丁寧かつ迅速に行いましょう。W洗顔が必要な製品の場合は、洗顔も行いましょう。 6.クレンジングや洗顔後は、しっかり保湿する クレンジングや洗顔はできるだけ早めに水分をとり、保湿しましょう。クレンジングや洗顔をしたことにより、肌に必要な皮脂や常在菌が減っています。すぐ乾いてつっぱる前に早めに化粧水や乳液で保湿をしましょう。 クレンジングオイルの注意したい使い方...

ベビーオイルで洗顔?オイル洗顔の歴史について

MIULEではオイル洗顔をアップデートした商品を作ったこともあり、そもそもオイル洗顔って誰が始めたの?どういう歴史をたどったの?ということを調べてみました オイル洗顔とは MIULEではオイル洗顔をアップデートした商品を作ったこともあり、そもそもオイル洗顔って誰が始めたの?どういう歴史をたどったの?ということを調べてみました      まず、オイル洗顔そのものを知らない人もいると思いますので、それについて説明します。 オイル洗顔は、オイルを肌に馴染ませ、メイクや皮脂の汚れを浮き上がらせ、汚れを取る美容法になります。 1.オイルを手のひらに取り、顔全体に優しくなじませます。 2.顔全体にオイルが広がったら、軽くマッサージをしながら、汚れを浮き上がらせます。 3.濡れたタオルやウォッシュクロスなどで、オイルと汚れを拭き取ります。 4.必要であれば、最後にぬるま湯で洗い流します。 一方、クレンジング(美容法)は、メイクを浮かせるために専用の界面活性剤を含んでおり、洗い流すことで、メイクや皮脂汚れを落とします。 オイル洗顔の定義 ここで何をもってオイル洗顔という言葉を使うかの定義をしたいと思います。 ☝️オイル洗顔の定義 ここではオイル洗顔をオイルのみで構成されたものでメイクを落とす美容法、洗顔法と定義し、クレンジングはオイルのみではなく、界面活性剤が含まれたもの、またオイルを含まず、界面活性剤でメイクを落とす美容法と定義します。 ネットではクレンジングオイルを使うことをオイル洗顔と表現する方もいますが、ここでは界面活性剤を含むクレンジングオイルはオイル洗顔ではないということとします。 ☝️そしてもうひとつ大事なこと オイル洗顔を語るにあたり、まず大事なことはオイル洗顔という言葉とオイル洗顔のやり方自体を分ける必要性があります。なぜならそれぞれは別の歴史を持っているからです。 オイル洗顔(美容法)の歴史 まず美容法としてのオイル洗顔の歴史について考えていきたいと思います。   時代は紀元前3000年-4000年前の古代エジプト、古代ギリシャ、紀元前1000年前ぐらいの古代ローマです。 古代エジプトや古代ギリシャ時代には、オイルがスキンケアや美容に利用されていました。古代エジプトでは、洗顔料として使われていたという記述があり、すでにかなり古くから使われていたように考えられます。古代ギリシャではオリーブオイルが使われていたことからもこの時代にはすでにオイルを美容に使うということが行われていたと思われます。しかしこの時代にオイルを洗顔として用いていたのか、それとも石鹸などの加工品の原料の一部で使われていたのかは定かではありません。 オリーブオイルを洗顔やクレンジングとして利用することについては、日本では近代に入ってからですが、欧米では古くから行われていたと考えられます。このあたりは、マルセイユ石鹸(1000年前)などの事例を見ても明らかだと考えられます。 そして、近代以降では世界的に、オリーブオイルの栽培技術や搾油や精製技術が上がり、さらにスキンケアや美容に用いられるようになったと考えられます。 実際にメイク落としや洗顔として使われていたかは分かりませんが、昔からオイル洗顔の原型があったのかもしれないということはロマンかもしれません。 参考文献 https://www.abura.gr.jp/contents/shiryoukan/rekishi/rekish01.html https://www.sanyo-ep.jp/column/olieve.html メイク落としの歴史は実は不明瞭 メイク落としの歴史について書かれた書籍や文献がほとんどないのは私も知っています。なので、かなり推測で書いている部分も多いですがご了承ください。 化粧落としの歴史の文献集は以下が参考になるかと思います。 **化粧落とし(現在のメーキャップリムーバー、クレンジング)の歴史について調べている。昔の化粧落としの道... |...

オイル洗顔をお風呂でしてもいい?ベビーオイル、ホホバオイルで簡単

ベビーオイルやホホバオイルを使って、メイク落としだけでなく、保湿までできることをご存知でしょうか。 本記事ではオイルを使った美容法「オイル洗顔」の基本的なやり方を丁寧に解説します。お風呂で行う場合の注意点やアフターケアについても紹介します。オイル洗顔で肌を労りたい方やお風呂での注意点を知りたい方は最後までお読みください。   オイル洗顔の基本的なやり方6ステップ    オイル洗顔を洗面所やお風呂場で始める前に、準備するものがあります。ベビーオイルとティッシュ(またはキッチンペーパー)の2点です。使用するオイルは自分の肌や気分に合わせて好みのオイルを選んでください。   1.オイルを3~4プッシュ手のひらに乗せる オイルを使う量は、プッシュ式で3~4プッシュを目安に出してください。顔の大きさにもよりますが、手のひらのくぼみがいっぱいになるくらい使用します。少なすぎると、オイルをティッシュオフする際に肌に摩擦が起きてしまいます。もったいないと思わず、摩擦予防のためにもたっぷり使いましょう。 2.肌に置くようにオイルを塗る 顔にオイルを塗っていきます。この時、オイルが手のひらから垂れてしまいやすいので、顔を下に向けて手のひらに当てに行くようにして塗るなどしてオイルをこぼさないように注意してください。肌にそっと置くようにして塗るのみで、こすったり押したりしないようにしましょう。 オイルなのでオイルクレンジングと同様に、ついクルクルと指先でなじませたくなりますが、置くように塗るだけで十分です。 3.細かい部分は指先でなでる 小鼻・唇の下・目のまわりなど、細かい部分は指先を使って優しい力でなでて洗いましょう。ゴシゴシと強く擦らずに、細かい部分にもオイルを行き渡らせるくらいでけっこうです。軽いタッチを心がけましょう。 4.ティッシュやキッチンペーパーでオイルを吸い取る オイルが顔全体に行き渡り、メイクが浮いてきたら、ティッシュやキッチンペーパーを使ってオイルをとっていきます。この時のコツは、肌に摩擦のかかるふき取りではなく、「吸い取る」ことです。 肌の上にペーパーを置いて、優しくペーパーを押して余分なオイルをペーパーにうつしていきます。肌の表面のべたつきがなくなるまで、何枚でもペーパーを使いましょう。 入浴時で行なっている場合で拭き取るものがない場合は、このステップは不要です。 5.入浴後、軽く洗い流す オイルが吸いとりづらくなり、ベタつきがなくなったらそのまま入浴します。オイル感が気になる人はお風呂上がりのスキンケアの前にぬるま湯で軽く洗い流してください。 オイルを吸い取ったけれど小鼻など細かい部分の毛穴づまりが気になる方は、泡洗顔をやってみてください。洗浄力がマイルドな泡洗顔料を使うか、石鹸を泡立てましょう。毛穴づまりの気になる部分に3秒間乗せるだけです。オイルが取りすぎないように泡を置くだけにして、優しく洗い流します。 6.いつも通りにスキンケア いつも通りの化粧水と乳液のシンプルケアをします。季節によって湿度や温度が変わるので、化粧水がなじんだあとの肌の様子を見て、乳液を塗るか判断しても大丈夫です。   オイル洗顔をお風呂で行うときの注意点 メイクは完全に落としきれなくてもOK    オイル洗顔のやり方では、メイクが毛穴に残らないか心配に思う人もいるでしょう。 しかし、オイル洗顔の目的はあくまで「潤いを洗い流さないこと」ですので、気にしすぎないようにしてください。ティッシュでオイルオフするときに浮いた汚れをとりますし、入浴時やスキンケアをする前にぬるま湯でやさしく洗うため、2段階汚れをとりのぞく過程があります。なので、ある程度の汚れは落とすことができるでしょう。   また、もっというと実はメイクの汚れが肌荒れの原因になるという根拠というのは現時点で科学的にはほとんど分かっていません。メイクそのものはたくさんの種類がありますし、メイクという一括りで語れるものではないのも一つの要因です。メイク成分の残りで肌荒れするということは、そもそもそのメイクが肌に合っていない可能性もあります   使うベビーオイルの量はたっぷりと お風呂で行うオイル洗顔に限ったことではありませんが、摩擦が起こらないように、オイルは惜しむことなく多く出して、洗顔しましょう。肌と手の間にオイルの一層を作ることでクッションの代わりになり、摩擦を軽減できます。また手のひらの温度によって擦ることなく、毛穴の汚れを浮かせることもできるのでおすすめです。  ...

オイル洗顔で角栓や角質がとれる?ベビーオイルやホホバオイルがおすすめ

ベビーオイルやホホバオイルを使ったオイル洗顔は、角栓や角質がとれるとSNSで話題です。実際は本当にとれるのでしょうか。 本記事では、オイル洗顔とは何か、角栓や角質除去に効果があるのか、角栓が溜まったときの対処法について紹介します。 オイル洗顔で角栓がとれると聞いたことがあるけれど、実際どうなのか知りたい方は最後までお読みください。   オイル洗顔とは?    オイル洗顔とは、ベビーオイルやホホバオイルなどのオイルを使って、軽いメイクや日焼け止め、皮脂汚れなどを浮かせて取る洗顔方法です。一般の洗顔料やクレンジング料に含まれている界面活性剤は洗浄力が強いため、必要以上に肌の常在菌や皮脂までも洗い流してしまいます。 毛穴の詰まりが気になる、肌が乾燥しやすいなどのお悩みがある方に、オイル洗顔はおすすめです。ふだん何気なく行っている洗浄力の強い洗顔方法が、肌トラブルの原因になっている可能性もあります。 自らの皮脂を落としすぎないオイル洗顔を試してみることで、本来の健やかな肌に戻るかもしれません。   角栓=皮脂と角質が混ざったかたまり    美肌の大敵、角栓とはいったいどのようなものなのでしょうか。角栓を取り除く方法や、角栓を作らないように予防する前に、作られてしまう原因から角栓について説明していきましょう。   角栓の正体 角栓は、毛穴に詰まった皮脂と古い角質の2つが混ざってできたかたまりです。特に皮脂分泌の多い鼻に角栓ができやすいため、皮脂だけが毛穴に詰まっていると思われがちです。実際は皮脂よりも角質の方が割合としては多く、約7割がたんぱく質の角質でできています。皮脂は残りの約3割を占めます。   毛穴の黒ずみとの違いは? 角栓と似ているものに「毛穴の黒ずみ」があります。毛穴の黒ずみは現在のところ原因がよく分かっていません。しかし、角栓があることで、毛穴が黒ずむと言われていたり、角栓のほかにも黒ずんで見える原因はほかに2つ言われていることがあります。 1つ目は産毛による黒ずみがあります。寿命を終えた産毛は、毛穴から自然と抜けていくのですが、角栓で毛穴がふさがれている場合は産毛の行き場がなくなり、角栓の中に詰まって黒く見えるのです。 2つ目は毛穴の影による黒ずみです。開いた毛穴に影ができて黒く見えてしまうため、毛穴自体は黒くないのに毛穴が目立ってしまうケースがあると言われています。 汚れが詰まっていると思われることが多いですが、実は産毛や毛穴の影になって黒ずんで見えるパターンもあるのです。   ベビーオイルやホホバオイルで洗顔すると角栓がとれる?    オイル洗顔をすることで、角栓を取れたという感想が多く見られます。ただ、1~2回のオイル洗顔をしただけでは、角栓を取りきれないようです。角栓除去が目的でオイル洗顔を始めるのであれば、できるだけ毎日続けることが大切です。 オイル洗顔を始めると、表面の角栓から少しずつふやけていきます。角栓の芯は毛穴の奥に硬く残ったままで、溶けていません。表面の角栓がふやけると、毛穴と角栓の間に隙間ができ、長細い角栓がしだいにグラグラしてきます。そのままオイル洗顔を続けていくことで、角栓と毛穴との隙間も広くなり、いつの日か毛穴からスポッと抜け落ちます。 クレンジング剤は洗い流すという物理的な行為があるため、皮脂は落としやすくなりますが、約7割のタンパク質(角質)は分解して溶かすことはできないため、根こそぎ角栓を溶かすことはできません。表面だけドロドロに溶かされて芯が残った角栓は、毛穴にへばりつきやすくなります。 角栓を少しずつふやかして、回数を重ねると、確実に角栓が取れやすくなります。 いつか角栓はポロッととれる?とれるまでどうしたらいい? オイル洗顔を始めてみたいけれど、角栓はポロッととれるのか、いつとれるのか、健やかな肌に戻るといった効果が表れるタイミングを知りたいですよね。さらに、角栓が毛穴から出てきたときはどうしたらいいのかも説明します。   角栓はいつどのようにとれるのか 角栓は驚くほどポロッととれます。実際にオイル洗顔を継続して、角栓がポロリと目に見えてとれたという口コミも多くあります。 オイル洗顔を始めてからいつ角栓がとれるかは、毛穴の深さにも個人差があるため、一概には言えませんが、早い方で1ヶ月、遅くても6ヶ月以内には角栓がとれた経験をされている方が多いです。...

日焼け後の保湿にはオイルがオススメ?オイル洗顔は有効?ベビーオイルやホホバオイルを解説

日々の通勤時やイベント、散歩などの前に、つい日焼け止めを塗り忘れてしまい日焼けしてしまった経験をされたことのある方も多いのではないでしょうか。 様々な肌トラブルを引き起こす日焼け肌のケアに、ベビーオイルやホホバオイルが良いと注目されています。 今回は、日焼けが肌に与える影響から、日焼け後のアフターサンケア、ベビーオイルやホホバオイルがなぜ良いとされているのかまでをご紹介していきます。 うっかり日焼けしてしまった方、これからスポーツや紫外線の強い土地へのご旅行される方必見です。 日焼け後は保湿が大切          日焼け後のアフターサンケアには、保湿が大切とよく聞きますが、なぜでしょうか。 日焼け後の肌は火照ったりするために、一見乾燥していないように見えますが、実は肌は日焼けをすることでとても乾燥が進行しています。 そのために、日焼け後は保湿が非常に大切と言えます。 日焼けとは? 日焼けしたあとは、赤くなったり、黒くなったりしますが、実際に日焼けとはどのような状態を指すのでしょうか。 強い紫外線に当たったり、長時間紫外線に当たることで皮膚がダメージを受けて炎症を起こしたり、色素沈着を起こすことを日焼けと呼びます。 実は紫外線も大きく分けてUV-A、UV-B、UV-Cと3つに分かれています。 紫外線の中でも、UV-Cはオゾン層までしか到達しないため、私たちの肌を日焼けと呼ばれる状態にするのは、UV-AとUV-Bの2つです。     紫外線がもたらす肌への影響 日焼けをすることで肌がダメージを受けるので、肌に与える影響は非常に大きいのですが、紫外線の種類によっても肌に当たる影響が変わってきます。 UV-A UV-Aに肌がさらされることで、シミの原因となるメラニンを生成させることでサンタンと呼ばれる肌が黒くなる現象が起こります。 肌を黒くさせるメラニンが生成され、このメラニンが上手く排出されないとシミになってしまいます。 さらに、UV-Aは肌の奥までダメージを与えるために、肌のハリや弾力に関わるコラーゲンやエラスチンなどの細胞も傷つけてしまうためにシミだけでなくシワやたるみなどの肌の老化を早めてしまうと一般的にも言われています。 UV-B 黒くなったり老化に関わってくるUV-Aに比べて、UV-Bは肌の表面に炎症を起こすためサンバーンと呼ばれる肌を赤くする日焼けをします。 日焼けしたあとに赤くなってヒリヒリしたり、寝返りをするのに痛いときには、UV-Bが関わる日焼けを起こしています。 UV-Bは肌に炎症を起こすことで肌の表面の細胞を壊すために、炎症を繰り返すことで皮膚がんのリスクが高くなるとも言われています。   日焼けをするとどうなるの? 日焼けをすることで、黒くなったり、サンバーンと呼ばれる赤く炎症を起こした肌状態になり、未来の肌へ影響してくると言われていますが、1番大きな影響としては、肌の乾燥です。 紫外線に当たることで肌の乾燥を引き起こすために、小ジワになったり、肌を守る力が低下してしまいニキビや吹き出物などの肌トラブルの原因にもなります。 さらに、紫外線から肌を守ろうとして角質が厚くなることで、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを乱れさせ、肌のごわつきや毛穴の黒ずみなどのトラブルにもつながります。   アフターサンケアの方法...

オイル洗顔ビフォーアフター!ベビーオイルやホホバオイルで何が変わる?

オイル洗顔を行うと、ビフォーアフターで肌が異なってくると言われているのはご存知ですか? 実は、オイル洗顔は保湿に優れる以外にもメリットがあり、肌質によっても、ビフォーアフターは変わってきます。 今回は、話題のオイル洗顔の利点や、肌質別にビフォーアフターがどうなるのか、そして気になる毛穴に対してのオイル洗顔のメリットなどをご紹介していきます。   オイル洗顔で肌がキレイになると話題    オイル洗顔=油分が多いのでは?というイメージが強いですが、最近オイル洗顔をすると肌がキレイになると話題になっています。 通常のクレンジングや洗顔をやめて、肌のためや美肌を目指してオイル洗顔に変える方が増加しており、注目度が高い洗顔方法です。   オイル洗顔を行う利点 肌がキレイになると話題のオイル洗顔の最大の利点は、乾燥させずに汚れをやさしく落とすことができる点にあります。 通常、クレンジングはメイクを落とすために使用しますが、メイクの油分を水で流せるようにするために界面活性剤や乳化剤が使用されています。 洗い流す行為によって、肌に必要な皮脂や保湿成分まで取ってしまうことがあると言われているので、界面活性剤や乳化剤が入っていない、ベビーオイルやホホバオイルなどのシンプルなオイルでオイル洗顔を実施することで、肌に負担をかけずにメイクを落とすことができるのです。   どのように変化するのか?ビフォーアフターを解説    ベビーオイルやホホバオイルを使用したオイル洗顔を行うと、肌が変わると話題になっています。 乾燥肌、混合肌、敏感肌といった肌質別にもベビーオイルやホホバオイルを使用したオイル洗顔を行うことで肌状態の変化や肌にもたらす効果を紹介していきます。   肌質別のビフォーアフター 乾燥肌 ベビーオイルやホホバオイルを使用したオイル洗顔は、特に乾燥肌に対するメリットが大きいと言われています。 オイル洗顔前の乾燥肌は、皮脂分泌が低下し、肌の油分が不足してしまっているために、肌内部の水分が蒸発してしまっている状態です。 家で例えると、屋根が飛んでしまったために家の土台も崩れてしまっている状態です。   乾燥肌の肌悩みとしては、肌のかさつきや白く粉を吹いてるなどの悩みがでてきます。 しかし、ベビーオイルやホホバオイルを使用したオイル洗顔を行うことで、ベビーオイルやホホバオイル自体が汚れをなじませながらも保湿をしてくれるので、油分が補われ、肌内部の水分が蒸発しにくい状況になります。 そのために、オイル洗顔後の乾燥肌はかさつきや白く粉を吹いてる肌状態にアプローチし、うるおったツヤのある肌状態に仕上げてくれます。 また、保湿をしてくれる分、朝のメイクのノリが良くなるといったメリットも多くみられるとされています。   混合肌 混合肌は、オイリーな部分と乾燥した部分が混在しているために、オイル洗顔を使用するメリットがあるか疑問に感じることも多いかと思いますが、ベビーオイルやホホバオイルを使用したオイル洗顔は混合肌にもメリットがあります。 オイル洗顔前の混合肌は、肌内部の水分が低下してしまっているために、補おうとする力が働き、皮脂が出やすい額から鼻にかけてのTゾーンの油分が多くなり、皮膚の薄い頬などが乾燥してしまっている状態です。 家で例えると、家の土台がスカスカになっているために、屋根も歪んでしまっている状態です。  ...

「乳化」とは?クレンジングオイルとオイル洗顔の違い

この記事では、クレンジングにおける乳化のメカニズムや、ベビーオイル・ホホバオイルでメイクを落とす方法について詳しく解説します。 クレンジングの仕組みを詳しく知りたい方や、オイルでメイクを落としてみたい方はぜひご覧ください。   クレンジングの「乳化」って?    一般的なクレンジングでは、”乳化”という反応が起こっています。 乳化という反応を利用することで、なかなか落とすことのできないメイクをキレイに落としているのです。 ここからは、乳化について簡単に解説します。   乳化とは”水と油を混ざり合わせること” 乳化とは、水と油を混ざり合わせることです。 水と油は通常、そのままの状態では混ざり合うことはありません。 しかし化学反応を利用することで、水と油を均一に混ざり合わせることができます。 乳化は様々な分野で応用されており、料理でソースを作るときや、食器の油汚れを落とすときにも乳化が用いられています。 クレンジングにおいても、そのままの状態では落とすことのできないメイクの油分を、乳化を利用することで水で洗い落とせる状態にさせているのです。 クレンジング剤には”界面活性剤”という成分が含まれており、乳化を助ける役割を持っています。 界面活性剤の働きにより、簡単には落とすことのできないメイクの油分をキレイに洗い流せているのです。   メイク落としのメカニズム ここからはメイク落としのメカニズムについて詳しく解説します。 普段何気なく行っているメイク落としのメカニズムを知ることで、より肌に優しいメイク落としができるようになります。 ぜひこの機会にメイク落としのメカニズムについておさらいしておきましょう。     メイクの油分をクレンジング剤のオイルと混ざり合わせて浮かす メイクの油分はそのままの状態ではうまく落とすことができません。 そのためまずはクレンジング剤に含まれているオイルと混ぜて、油分を浮かす必要があります。 こうすることで、なかなか落とすことのできない油分を洗い落とすための準備が完了します。 この工程が不十分だと洗い残りが出てきてしまうので、丁寧に行うことが大切です。   界面活性剤の力でメイクの油分を乳化させる メイクの油分を浮かせた後は、油分を乳化させる必要があります。 一般的なクレンジングオイルには”界面活性剤”が含まれています。 界面活性剤とは、水と油をうまく乳化させるための成分です。 この界面活性剤の働きによって、メイクの油分をしっかり乳化させ、水で簡単に洗い流すことができるようになります。...

クレンジングで乾燥する?オイル洗顔は乾燥しない?

クレンジングは、メイクを落とし肌を清潔な状態にするために必要なケアだとされていますが、よくオイルクレンジングは乾燥するというお悩みを耳にします。 そんなクレンジングのお悩みに対して、ベビーオイルやホホバオイルを使ったオイル洗顔でアプローチできるとご存知でしたか? 今回は、オイルクレンジングが乾燥する理由と対策、そしてオイル洗顔でのアプローチなどをご紹介していきます。   オイルクレンジングで肌が乾燥する理由    オイルクレンジングが乾燥する理由は2つあります。 ①洗浄力が強い オイルクレンジングは洗浄力の高い成分を配合することができるため、一般的なクレンジングオイルは洗浄力の高いものが多いです。 洗浄力が強いことでメイクの汚れも洗浄する力が高く、スルッと落とせるのが魅力ですが、その分肌に必要な油分や水分も落としすぎてしまうことで肌が乾燥する原因になってしまいます。   ②界面活性剤が原因 オイルクレンジングの主成分はオイル=油分です。 そしてメイク、特にファンデーションは主成分が油分のため、オイルクレンジングの油分とメイクの油分をなじませることでメイクを落とすのがオイルクレンジングです。 オイルクレンジングは油分でメイクをなじませたあとに、油分を水で洗い流すために、界面活性剤という成分が配合されています。 界面活性剤は、油分と水分をなじませるためには優秀な成分ですが、洗い流す際に肌に負担がかかるとも言われています。 そのために、界面活性剤が含まれているクレンジングオイルは乾燥すると言われています。   引用:セラミドに着目した敏感肌のスキンケア, 教育セミナー:第45 回教育セミナー(2020)・「角層のサイエンス」2021 年 45 巻 3 号 p. 201-208   1.クレンジングの種類を変える    オイルクレンジングで乾燥を感じた場合には、まず、対策としてクレンジングの種類を変える方法が挙げられます。 洗浄力の高い、界面活性剤の多く含まれたオイルタイプから、他のタイプのクレンジングに変えるだけでも洗うケアから肌の乾燥にアプローチできます。   よくあるクレンジングの種類 クレンジングの種類を他のものに変えるにあたって、よくあるクレンジングの種類と特徴を知っておくと、肌状態やライフスタイルに合わせることができます。...

オイル洗顔で人気のスイートアーモンドオイルは毛穴に有効?使い方を解説

スウィートアーモンドオイルとは?    スウィートアーモンドオイルとは、アーモンドの種から採れたオイルで、キャリアオイルとしてよく使用されることが多いオイルです。 他の植物オイルに比べてさらっとしたテクスチャーで、肌なじみがよく、アロマオイルと希釈してアロママッサージオイルとしてもよく利用されています。 基材として使われることが多いスイートアーモンドオイルですが、近年では毛穴ケアにも効果があるとして単体での使用にも注目が集まっています。   スイートアーモンドオイルの効能 基材やマッサージオイルとしてのイメージが強いスイートアーモンドオイルですが、美容効果も非常に高いのが特徴です。 保湿力が高く、肌を柔らかくすることで、肌をしっとりとさせるだけでなく脂肪酸が豊富に含まれているためハリを与えてくれます。 また、シミの原因にもなるメラノサイトの育成を抑える効果があると一般的に言われていることから透明感がでる仕上がりで、毛穴ケアにも優れているそうです。 さらに肌荒れや日焼けなどの肌状態を穏やかにする効果があり、刺激が少ないため敏感肌、子供でも使用できるといわれています。   毛穴が目立つのはなぜ?    鼻周りのポツポツ毛穴や、頬の開いた毛穴など毛穴が目立つお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。 毛穴が目立つのは、毛穴開きと毛穴の黒ずみなどの汚れの大きく2つに分かれます。 毛穴開きと毛穴の黒ずみなどの汚れでは、原因も異なります。   毛穴の開きの原因    毛穴開きの原因としては、主に外的なストレスにさらされることが大きな原因となっています。 季節や環境によっても変わってきますが、代表的なものを6つご紹介します。 過剰な皮脂分泌 皮脂腺が過剰に働くと、毛穴が詰まり、開きが目立つようになります。特にTゾーン(額、鼻、あご)などは皮脂腺が多く、毛穴が開きやすい部位です。   紫外線 日常的な紫外線や、アウトドアで日焼けしてしまうなど、紫外線を浴びた際に肌はダメージを受けます。肌がダメージを受けることで、肌のハリの元であるコラーゲンやエラスチンを破壊し、毛穴の開き、毛穴のたるみの原因になると言われています。   肌の乾燥 エアコンの乾燥する空気や冬の乾燥する空気に触れることで、肌のうるおいが奪われると毛穴開きの原因になります。また、肌が乾燥することで、肌の生まれ変わりであるターンオーバーの周期が乱れてしまい、毛穴がたるむことで開いて見えることもあります。   たるみ 加齢による肌のハリの元であるコラーゲンやエラスチンが減少することで、肌のたるみが起き毛穴もしずく状にたるんでしまうことも毛穴開きの原因の1つと言われています。加齢と共に、日常の生活習慣によって肌年齢が高くなることもあるので、規則正しい生活、食生活が望ましいです。   マスク...

オイル洗顔で皮剥けが起きたらどうする?ベビーオイルやホホバオイルでも起こる?

最近話題のオイル洗顔を行うことで、たまに皮剥けする場合もありますが、なぜ起こるのかご存知でしたか? 今回は、オイル洗顔とは何かからなぜ皮剥けをするのか、そして対処法までをお伝えしていきます。 オイル洗顔を日常的に取り入れている方、これから始めてみる方も必見です。   オイル洗顔とは?    オイル洗顔とは、保湿に優れ、肌を穏やかに洗い上げる洗顔方法です。 ベビーオイルやホホバオイルなどのオイルで洗顔を行うことをオイル洗顔と呼び、最近非常に話題になっています。 通常一般的な顔を洗うプロセスは、クレンジングを行ってメイクを落としたあとに洗顔料でクレンジングの残りや皮脂汚れを落とす流れですが、オイル洗顔はベビーオイルやホホバオイルなどのマイルドな保湿剤としても使用できるオイル1本で洗うプロセスを完了させます。   オイル洗顔の効果    オイル洗顔の効果としては、大きく分けて肌にやさしいことと、保湿効果が高いことの2つのメリットがあります。   肌にやさしい 一般的なクレンジングや洗顔料には、油分を水ですっきりと流せるようにするために界面活性剤が使用されています。 界面活性剤は、油分と水分をなじませるのに優れた成分ですが、肌に負担がかかることもあると一般的に言われています。 そのため、界面活性剤を使用しているクレンジングや洗顔料に比べて、赤ちゃんでも保湿剤として使用されることのあるベビーオイルやホホバオイルで顔を洗うので、肌に負担がかかりにくく、肌にやさしいと言えるでしょう。   保湿効果が高い    一般的なクレンジング→洗顔のダブル洗顔のプロセスも不要で、ベビーオイルやホホバオイルなどのマイルドなオイルのみで顔を洗うため、油分や水分を落としすぎずに保湿をしながら洗い上げてくれます。 さらに、オイル洗顔は、元々保湿剤として優れた保湿力を持つベビーオイルやホホバオイルを使用して顔を洗うため、洗顔をしながら保湿も行える一石二鳥のスキンケア方法です。   オイル洗顔のやり方    オイル洗顔のプロセスは非常に簡単です。かつ時短ケアにもなる2つのステップで完了します。 1. ベビーオイルやホホバオイルを肌にたっぷりと塗布し、ゆっくりと肌をプレスするように全体的になじませます。この時に、もし時間に余裕があれば、蒸しタオルを作り、ベビーオイルやホホバオイルを塗る前に肌に蒸しタオルをのせて少し時間を置くことで汚れによりアプローチすることができます。   2 .メイク汚れが浮いてきたと感じたら、ティッシュでプレスするようにしてベビーオイルやホホバオイルを吸い取ります。もしも、蒸しタオルを使用していた際には、蒸しタオルで拭き取るとより効果的です。また、オイル感が気になる時や、脂性肌の場合には、ベビーオイルやホホバオイルを取り除いたあと最後に軽く洗顔料を使用した洗顔を行っても大丈夫です。   オイル洗顔でなぜ皮剥けする?対処法は?  ...

オイル洗顔で毛穴が悪化!?ベビーオイルやホホバオイルの間違った使い方

毛穴の開きや黒ずみにはオイルケアが有効と言われており、ドラッグストアなどには多くの肌ケアのためのオイル製品が並んでいます。 しかし場合によっては、オイルケアが原因で肌の状態を悪化させてしまうこともあるのです。 オイルケアは正しいやり方で行わないと、かえって逆効果になることがあります。 この記事で、オイルで毛穴ケアをする際の注意点について詳しく解説します。 最近、オイル洗顔やオイル美容を始めた方や、オイルで肌の状態を悪化させてしまったかたはぜひご覧ください。   オイル美容(オイル洗顔)とは? オイルは美容にとてもいいアイテムです。ここではオイル洗顔とオイル美容は同意語として扱います。化粧落としや保湿ケアだけでなく、毛穴の開きや黒ずみも改善させることができます。 ここからは、なぜオイルで毛穴の開きや黒ずみを改善させられるのか解説します。 普段オイル美容をしている方も、ぜひこの機会にメカニズムについておさらいしておきましょう。   オイルの油分と皮脂をなじませて浮かせることが目的 毛穴の黒ずみの原因となる”角栓”は、皮膚の表面に残っていた古い角質と毛穴から分泌された皮脂が混ざり合って、毛穴に詰まった状態のことを言います。 毛穴に詰まった角栓は、通常の洗顔ではうまく落とすことができません。 しかしオイルの油分と角栓に含まれている皮脂を反応させて浮かせることで、取り除きやすくすることができます。   皮脂を落としつつオイルの保湿効果でうるおいを保つことができる オイルで角栓を浮かせることの最大のメリットは、角栓を浮かせつつオイルの保湿効果でうるおいを保つことができる点です。 一般的なクレンジング剤や洗顔料には「界面活性剤」という成分が含まれています。 界面活性剤は油分と水を混ざり合わせて”乳化”させるための成分です。 油分はそのままの状態だと水と混ざらないため、水で洗い流すことはできません。 しかし乳化させることで油分と水が混ざり合い、洗い流すことができるようになるのです。 しかしその反面、洗い流すという行為が発生するため、肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうデメリットもあります。 オイルには界面活性剤が含まれていないため、肌への刺激を最低限に抑えられます。 またオイルの保湿効果によって肌のうるおいを保つことができるのです。   ベビーオイルやホホバオイルで毛穴が悪化!なぜ? ベビーオイルやホホバオイルは、オイル美容に有効なとても人気のオイルです。しかしベビーオイルやホホバオイルを使って、毛穴の状態が悪化してしまう場合もあります。 せっかく美容のために手間や時間をかけて、毛穴の状態が悪くなってしまったら残念ですよね。ここからは、オイル美容でやってはいけないことについて詳しく解説します。 オイル美容をこれから始めようと思っている方や、毛穴の状態を悪くしてしまった方はぜひご覧ください。   長時間のオイルマッサージは逆効果 オイルマッサージは、やりすぎてしまうと肌に対してダメージを与えてしまうことになります。 肌を直接こすってしまうと肌に対して大きなダメージになってしまい、乾燥などの肌トラブルを引き起こすきっかけになってしまうので注意が必要です。  ...

オイル洗顔で人気のホホバオイルで角栓がとれる?方法や注意点を解説

この記事では、角栓ができるメカニズムや、ホホバオイルでできるケアについて詳しく解説しています。 角栓の詰まりでお悩みの方や、ホホバオイルについて詳しく知りたい方は、ぜひこの記事をご覧になってください。   角栓とは? 角栓という言葉は知っていても、詳しく理解していないという方は多いのではないでしょうか。 角栓がどういったものなのか知っておくと、日ごろの肌ケアに役立てることができます。 ここから詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください。   古い角質と皮脂が混ざり合って角栓になる 角栓は皮脂でできているというイメージがありますが、実際はほとんど古い角質(タンパク質)で構成されています。 毛穴から分泌される皮脂と、うまくターンオーバーされずに肌に残っていた古い角質が混ざり合い、毛穴をふさいでしまうことで”角栓”になります。 角栓は黒ずんで目立つだけでなく、ニキビや肌荒れの原因にもなります。 日ごろから気にして、適切なケアをすることが大切です。 黒ずんだ角栓を無理やり抜いて取り除こうとすると、それが肌への強い刺激になり、肌トラブルの原因になることがあります。 無理やり取り除くのではなく、オイルや洗顔料の力で浮かして落とすことが大切です。   古い角質ができるメカニズム ここからは、角栓の原因になる”古い角質”がどのようにできてしまうのかを詳しく解説します。 古い角質は、肌のターンオーバーが正しく行われないことで生まれてしまいます。 ヒトの表皮は4つの層に分かれており、それぞれ肌の表面から「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の順に分かれています。 肌のターンオーバーが行われることで、基底層から新たな細胞が生み出されます。 新しく細胞が生み出されると、古い細胞は肌の表面に向かって押し上げられていき、最終的に角質層まで押し上げられた後、垢になって剥がれ落ちていきます。 通常角質は、肌のターンオーバーによって一定期間で剥がれ落ちていきますが、生活習慣の乱れやストレスが原因でターンオーバーがうまく行われなくなることがあります。 ターンオーバーがうまく行われないと古い角質が肌に残り続けてしまい、それが毛穴から分泌された皮脂と混ざり合うことで角栓になってしまうのです。     白い角栓と黒い角栓について 白い角栓は、まだできたばかりの角栓です。 この状態ではまだ黒ずんでおらず白いため、あまり目立ちません。 しかし角栓が毛穴に詰まり続けていると、次第に黒ずんでいきます。 黒ずんでいく理由は、角栓に含まれている皮脂が酸素と反応して酸化していくためです。 できたばかりの角栓はあまり目立ちませんが、長い期間放っておくと酸化してだんだん黒ずみ、目立ってきます。 黒ずんだ毛穴は見た目に大きく影響を与えてしまいますし、肌荒れやニキビの原因にもなります。 まだ目立たないから大丈夫と放置するのではなく、目立たないうちに角栓を取り除くことが重要です。  ...

オイル洗顔でよく使われるベビーオイルでメイクは落ちる?落ちない?メカニズムを解説

ベビーオイルとは ベビーオイルというのはある特定のメーカーの商品ではなく、様々なメーカーから出されているベビー用に開発されたシンプルなオイル、もしくはミネラルオイルのみで構成されたオイルというのが、一般的です。正確には公正競争規約に分類されている化粧品の種類別名称、いわゆるクリームや化粧水という言葉と同意語として業界では知られています。 化粧品の表示に関する公正競争規約施行規則 別表1【種類別名称】 https://www.cftc.jp/kiyaku/kiyaku02-1.html ベビーオイルで落ちるメイク、落ちないメイクの違い ベビーオイル自体が様々な商品が存在し、色々な成分で構成されているため一概には言えませんが、オイルのみで構成されていること、オイルの種類によって落ちやすいもの、落ちにくいものが存在するもしくは、予測することができます 今回は、色々な条件を分けた上でご紹介していきたいと思います。 そもそもベビーオイルで落ちないメイク、落ちにくいメイク そんなたくさんの種類があるベビーオイルですが、全然落ちないものがあります。それは水溶性のメイクです。 水溶性のメイクというとティントのような水溶性の色素を使った商品や一部のアイライナーなどのアイメイクに水溶性のものがあります。水とオイルは互いに混ざり合わないためにこういったものを落とすというのが難しいと思われます。  他にもある落ちにくいメイク そのひとつが、O/W型のBBクリームや日焼け止めです。少し難しい話になってしまいますが、"O/W"とはは"Oil in Water"の略語で、油を水中に分散させた乳化液を指します。つまり、化粧品の成分のうち、油成分を水中に分散させたものをO/Wエマルジョンと呼びます。 O/Wという乳化型の商品は水には馴染みやすいのですが、オイルには馴染みにくい特性を持っています。ナチュラル系やオーガニック系の商品にこういったものが多くみられると思います。後ほど簡単な見分け方は後半でご紹介しています。 そして、もうひとつがウォータープルーフ仕様のようなメイクや日焼け止めです。ある程度落ちるものもありますが、ベビーオイルで使われているようなオイルだけでは落ちにくいものもあるかと思います。 ここからは各オイルの種類ごとで落ちやすいもの、落ちにくいものをご紹介していきたいと思います。     植物油の場合(ライスブランオイル洗顔、スイートアーモンドオイル洗顔、ホホバオイル洗顔など) ライスブランオイル洗顔やスイートアーモンドオイル洗顔、少し組成が違いますがホホバオイル洗顔の場合は、結構色々な日焼け止めやメイク製品が落ちにくいのではないかと考えられます。 まず日焼け止めやメイクは日中の汗や皮脂といったもので、メイク崩れがおきないように処方設計されている商品が多く、水も皮脂も弾くようにされています。その場合、皮脂の組成に近い植物油も肌に馴染みにくい処方で作られた日焼け止めやメイクが市販のものが多いため、クレンジング力としてはあまり期待できません。 逆に言えばと何も塗っていない肌の状態で洗顔として使うにはとても良いかと思われます。 例外として、こういった植物油ベースのベビーオイルが落としやすいメイクはナチュラル系やオーガニック系メイクブランドの商品だと思います。こういったブランドの商品はそもそも植物油ベースでメイクが作られているため、相性が良く、比較的落としやすいものが多いと思います。しかし、最近では処方の技術も上がっているため、中にはそれでも落ちないものもたくさん存在すると思います。 ぜひ自分のものが落ちるか落ちないかを試してみるのも面白いと思います。   ベビーオイル(ミネラルオイル洗顔)の場合 ミネラルオイルは植物油よりもメイクとの相性がよく落ちやすいのが特徴です。それは世の中に販売されているメイク製品の多くがミネラルオイルと同じ鉱物油由来の原料で作られている場合が多く、相性が良いために落としやすいかと思います。植物油が洗顔向きであるならば、ミネラルオイルはクレンジング向きとも言えます ミネラルオイルの構造は皮脂の組成とは違うため、肌馴染みという意味ではあまりありませんが、皮膚に蓋をして、保湿をするという意味では万能なオイルになります。 しかし、そのようなミネラルオイルでももちろん落ちにくいメイクが実は多数存在します。化粧品原料では、水にも油にも馴染みにくい原料がたくさん存在します。先にも上げたウォータープルーフのようなものが代表例です。そういった素材が使われたものは、比較的落ちにくいと予測されます。 落ちるか落ちないかは結構簡単に分かります 実は使っているオイルで、そのメイクが落ちやすいか落ちにくいかは結構簡単に分かります。 ①まず、お使いのメイクか落ちるか試したいメイク品を手の甲につけてください ②ここで、手を振ったり、場合によってはドライヤーで乾燥させ、密着させます ③次に水を垂らしてみます。...